ニキビに効くのは牛乳石鹸の青箱、赤箱どっち!?違いはたったこれだけ!

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牛乳石鹸、ニキビには青箱?それとも赤箱?

牛乳石鹸

ニキビ肌にも良いと言われている牛乳石鹸。青箱と赤箱がありますがニキビ肌にはどちらが合っているでしょうか?

結論から言うと「脂性肌~普通肌には青箱」「乾燥肌には赤箱」がおすすめですが、それほど大きな差があるわけではないので迷ったら香りで選びましょう。青箱はジャスミン、赤箱はローズっぽい香りです。

青箱と赤箱 成分の違いはなに?

<青箱の成分>
石けん素地、香料、乳脂(牛乳)、水、ステアリン酸、酸化チタン、EDTA-4Na

<赤箱の成分>
石けん素地、香料、乳脂(牛乳)、スクワラン、水、ステアリン酸、酸化チタン、EDTA-4Na

ほぼ同じですが、ひとつだけ違うところがあります。

赤箱には「スクワラン」が入っています。

スクワランとは動植物からとれる天然の保湿成分。つまりスクワランが入ってる分だけ青箱より赤箱のほうが保湿力が高そうです。ただ、洗顔をする間顔に乗っているだけですし洗い流してしまうのでこれは気持ち程度の効果と考えていいでしょう。青箱よりは少しだけ脱脂力が弱くなると思ってください。

スクワラン以外の成分は?

スクワラン以外の成分と役割は次のとおり。

  • 石けん素地:油脂とケン化剤で作られた純粋な石けん。洗浄成分
  • 香料:青箱はジャスミン調、赤箱はローズ調の合成香料が入っています。
  • 乳脂:牛乳に含まれる脂肪分。保湿効果があります。
  • :石鹸を作るのに必要な水です。商品によって表記されないことも。
  • ステアリン酸:石けんの酸化と腐敗を防ぎ、固く溶けにくくする。
  • 酸化チタン:石けんを白く、固くする。
  • EDTA-4Na:成分を安定させる。泡立ちを良くする。

こうして見てみると、お肌のための成分は保湿効果のある乳脂だけですね。あとの添加物は石鹸の使い心地や保存性をよくするための成分です。毒性の強い成分は含まれていませんが、香料や酸化チタン、EDTAはアレルギーが出る人もいるのでお肌の弱い人や、肌が敏感になっているときは注意してくださいね。

牛乳石鹸でニキビは治る?

牛乳石鹸を使って「ニキビが治った」という書き込みを見かけることがありますが、成分を見て分かるように牛乳石鹸にニキビを治す効果があるわけではないんですよね。治ったという人は、きっと牛乳石鹸の脱脂力と保湿度が肌質にちょうど合っていたのでしょう。

これまで石けんや洗顔料を使った洗顔をしてこなかった人は、石けんを使うだけでもニキビが治ることがあります。価格も安いので試してみると良いでしょう。

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