背中ニキビができるのは肝臓が悪いから?背中のニキビと内臓、病気の関係

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背中ニキビの原因は肝臓か

肝臓が悪いと背中が痛い

背中にニキビができる原因として「肝臓が悪い」「肝機能の悪化」が言われることがありますが、それは肝臓に異常があるとき、背中(特に右側)に痛みを感じることがあるからだと思われます。

自覚症状として背中の痛みを伴う病気は肝炎、肝臓がん、胆石症、胆のう炎、胆管炎、胆のうがん、胆管癌、遊走腎(ゆうそうじん)などがあります。

内臓の病気から背中に痛みなどの症状が出る場合があることから、背中ニキビができるのは肝臓などの内臓が悪いせいではないかと言われるようです。

参考サイト:http://karada-no-itami.com/senakanoitami/senakaright.html

肝臓が悪いと背中にニキビができる?

実際に内臓の病気の症状としてニキビができる可能性はあるのでしょうか?

例えばあごニキビの原因として虫歯の毒素があごに排出されて、あご付近で炎症を起こしやすくなっているということがあります。同じように内臓が悪化して毒素が排出されていると、その付近の皮膚にニキビなどのできものができることはあるでしょう。

しかし内臓が悪化している場合、痛みや体のだるさ、腹痛、皮膚のかゆみ、吐き気、食欲減退といった症状を伴うのが一般的です。背中にニキビができるだけでなく、痛みなどさまざまな症状を併発している場合は肝臓や他の内臓の病気を疑ってみてもいいでしょう。

肝臓が悪いかどうか調べる方法

足の裏のツボを押してみて痛みがある場合は、肝臓が弱っている可能性があります。

内臓と足の裏のツボ

肝臓に対応しているのは右足の小指から中指の下あたりです。ここを強めに押してみてください。

内臓と足の裏のツボ肝臓

痛みを感じる場合は肝臓が弱っているかもしれません。

肝臓が弱る原因としては、アルコールの過剰摂取、糖質・脂質の取りすぎ、食べ過ぎ、寝不足、疲労などが挙げられます。

マクロビオティック望診法による見解

マクロビオティック望診法(東洋医学)では肝臓が弱っていると眉間にニキビやできものができたり、シワやシミなどなにかしらのサインが出るとされています。体の悪いところは全部顔に出てくるという考え方です。眉間にニキビが繰り返しできる、なかなか治らないというときは要注意です。

まとめ

背中にニキビができる原因として肝機能の低下は可能性としては考えられますが、肝臓が悪化している場合、背中の痛みや体のだるさなどの自覚症状が現れるのが一般的です。

ただ背中にニキビができているだけでその他の不調がないという場合は、他のニキビができる原因を探ってみてください。

*筆者は病気の専門家ではありません。病気の心配があるときは専門の医療機関に相談するようにしてください。

⇒背中ニキビが治らない理由が分かったら簡単に治った