顔を触ってしまう人の心理学。頬、鼻、あご、つい触ってしまっていませんか?

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しぐさで分かる、顔を触ってしまう人の心理とは?

ついつい顔を触ってしまう、気づくとあごを触っていた、人と話す時つい鼻に手が行ってしまう。

手で顔を触るしぐさは心理学的にはどのような意味があるとされているのか、深層心理、性格などを解説します。

頬を触るのは退屈なとき

頬杖をつく女の子

「心ここにあらず」

頬に手が行くのは、「今ここ」から意識が離れているときです。授業中につい好きな人のことを考えて空想の中へ・・そんなとき、あなたの手は自然と頬へいっているかも。頬杖をつくのも同じで、退屈しているときや考え事をしたり、空想にふけったりするときに見られる仕草です。

鼻を触るのは不安、ストレスの現れ

鼻を触る女性

「不安・イライラ」

人は不安やイライラを落ち着かせようとするとき、つい鼻を触ってしまうようです。好きな人からのメールの返事が遅いとき、友人の愚痴をひたすら聞かされているとき、仕事が思うように進まないときなど、無意識に鼻を触ってしまっているかもしれません。

あご、口元を触るのは言いたいことが言えないとき

口をおさえる女性

「自分を抑えていませんか?」

言いたいことを我慢しているときや、どんな風に言えばいいか思案しているとき、あごや口元に手がいってしまうようです。自分を抑えてしまう、相手の気持ちを考えすぎて自分の意見が言えない、そんな性格を表しているのかもしれませんね。

髪を触るのは、自分を良く見せたいから

髪を触る女性

ここまで顔を触ってしまう人の心理について見てきましたが、髪を触るのもよくあるクセだと思いますので補足として書いておきます。

髪を触るのは自分を良く見せたいという心理の現れです。女性が好きな人の前でよく髪を触ってしまうとしたら、それは女性として魅力的に見られたいという気持ちの表れでしょう。

顔を触る癖でニキビができる

泣き顔の女性

顔を触るクセのせいでニキビができてしまうこと、ありませんか?

筆者は鼻の下に指をあてていることがよくあります。あまり自覚はありませんがストレスを感じているということでしょうか。気付くと鼻の下にニキビがポツッとできていることがあります。鼻の下のニキビって恥ずかしいんですよね。

ニキビがあったらあったで触ってしまう

ニキビができると「もう触らないようにしよう!」って思うんですけど、今度はできてしまったニキビが気になって触ってしまいます。

「ニキビ、まだあるなぁ」「早く治らないかなぁ」って触らない方が早く治るとわかっていてもそのにあるニキビを触って確認してしまう。つぶしてしまいたい衝動にかられる。

でもお肌のためには触ったり、指でつぶしたりせずに、清潔を心がけて自然に治るのを待つのがいちばんなんですよね。

クセを知る=自分を知る

クセはほとんどの場合「無意識」なので、自分の癖に気付かない人は多いのです。「顔を触ってしまうクセがある」と気付けたあなたは自分を客観的に観察できる冷静さを持ち合わせていると言えるでしょう。

自分のクセを知ることで心理状態がわかるっておもしろいですね。今度はまわりの人を観察して、分析してみても楽しいかもしれません。

■参考にした書籍:いつでも心理学―――『クセ』や『しぐさ』から本音を読み解く!!