これって背中ニキビ?それともあせも?見分け方を解説

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背中ニキビとあせもの見分け方

背中ニキビとあせもは、痛みやかゆみがあったり、炎症を起こしている点など症状が似ているため違いが分かりにくいです。

ただ肌をケアするにはどちらかを見分けないと、間違った対処をして症状が長引いたりする可能性もあります。

ニキビとあせもの菌の違い

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これを見分ける方法についてですが、まずそれぞれの違いについて、背中ニキビは皮脂が毛穴に詰まってしまい、アクネ菌という細菌が増殖することが原因で起こります。

一方あせもは汗腺に詰まった汗が上手に排出されずに、黄色ブドウ球菌という菌が増殖することが原因で起こります。背中ニキビの原因のアクネ菌は毛穴の奥に居座ります。

これは、アクネ菌は酸素に弱いため、酸素に触れやすい肌の表面には増殖しにくいためです。

一方あせもの原因の黄色ブドウ球菌は、アクネ菌とは反対で酸素を好む性質があるため肌の全体に増殖します。

1、ニキビは毛穴、あせもは肌全体にできる

それぞれの菌の特徴から、毛穴部分に炎症が起きていれば背中ニキビであり、肌の全体に炎症が起きていればあせもといった具合で見分けることができます。

2、体のどこにできている?場所の違い

もう一つ、吹き出物ができる場所によっても見分けることができます。

背中ニキビについては、皮脂がたくさん分泌される場所にできやすく、背中や胸、顔です。

一方あせもについては、汗が乾きにくい場所にできやすく、頭や額、首、ひじやひざの裏などです。

どちらもまずは肌を清潔に

最後に、背中ニキビもあせもも共通することは、肌を清潔に保つことで改善できるということです。

ただし治るまでに時間がかかると、かゆみが出てストレスになったり、色素沈着を起こして跡が残ったりするので、早めに薬などを使って改善することをおすすめします。

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