ニキビ跡の色素沈着にはビタミンC誘導体とハイドロキノン

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ニキビ跡がある左頬

ニキビが治ったあとの茶色や紫っぽいニキビ跡。色素沈着で赤黒く残ってしまったニキビシミ。これらのニキビ跡は通常の化粧品を使っていてもなかなか消えてくれませんがそれには理由があります。

ニキビ跡の色素沈着が消えない理由

ニキビ跡にできたシミにはターンオーバーによって自然に消えていくものと、いくらターンオーバーを繰り返しても消えてくれないものとあります。

その違いはニキビが治ったあとにメラニンが作られ続けるかどうか。ニキビの色素沈着はニキビができたときの肌の炎症や、肌への刺激によって皮膚の奥のメラノサイトでメラニンが作られることでできます。このとき肌に過剰な刺激が加わると肌を守るためメラニンを作り続けるように指令が出されます。

こうなるとどんなに肌が新陳代謝を繰り返し生まれ変わったとしても自然にニキビ後が消えてくれることはありません。

メラニンの元を絶つことでニキビ跡を改善

美白効果のあるニキビケア商品や化粧品はたくさんありますが、その多くはすでに作られたメラニンの排出を促すもので、メラニンの生成を元から絶つ効果はありません。

美白効果があると言われている化粧品を使ってもニキビ跡が完全に消えないのはこのためです。何か月経っても、何年経っても改善しないしつこいニキビ跡にはメラニンの元を絶つことが必要です。

メラノサイトに働きかけるビタミン誘導体とハイドロキノン

メラニンの生成を元から抑制する成分にはビタミンC誘導体やハイドロキノンがあります。しつこいニキビ跡の改善に期待がもてる成分です。どちらもメラニンの生成を元から抑える働きがあります。

もし何か月も美白を頑張っているけれど効果を実感できないときはこれらの成分が含まれた化粧品を使ってみてください。

ただしこれらの成分は肌の奥のメラノサイトへ届くことで効果を発揮するので「肌への浸透力」がとても大切です。化粧品を選ぶときは浸透力に着目してみてください。

しつこいニキビ跡の改善におすすめできる3商品

1、ビーグレン

ビーグレンニキビケアトライアルセット

Cセラムという商品にビタミンC誘導体が配合されています。独自の浸透テクノロジーで成分を肌の奥まで届けます。毛穴やお肌のたるみにも効果を発揮。

⇒ニキビ跡ケア トライアルセット 詳細を見てみる

2、シーボディ VCシリーズ

VC200という独自のビタミンC誘導体が配合されています。従来のビタミンC誘導体と比べて安定性と浸透力に優れていて皮膚の奥で効果を発揮します。肌に刺激が少なく、敏感肌にも対応しています。

⇒シーボディVCシリーズ詳細を見てみる

3、アンプルール ラグジュアリーホワイト

新安定型ハイドロキノンがシミの元に働きかけます。夜用の美容液にハイドロキノンが高濃度で配合されています。こちらはニキビケア商品ではないのでニキビができなくなったけどニキビ跡の色素沈着が消えないのでどうにかしたいという人向けです。

⇒ラグジュアリーホワイト トライアルキット

実際に使ってみた感想と効果

ニキビ跡に効果的な化粧品

わたしも実際にいろいろ使ってみました。

最初に使ったのがビーグレンのCセラムです。よく雑誌でも紹介されています。美白効果に加えて肌にハリが出て若返ります!毛穴もきゅっと閉まってきて「これすごい」と思ったんですが、つけたときにちょっと熱を感じるのが気になりました。(*個人差があります。口コミではとても評価の高い商品です)

次に使ってみたのがシーボディのVCシリーズです。こちらは敏感肌にも対応しているだけあってとくに刺激を感じることなく使えました。ニキビ跡への効果はというと最初の1か月くらいは薄くなっていくのをすごく実感できました。これも良いなと思ったんですがハイドロキノンも良いんじゃないのか?という浮気心が出てきてハイドロキノン配合のラグジュアリーホワイトを使ってみることに。

ラグジュアリーホワイトも最初の1か月の変化が大きかったです。このまま完全に消えるのか!?と期待したんですが2か月目あたりからあまり変化が見られなくなりました。さらにアンチエイジング系なので保湿力が高すぎて肌がべたつきがちになり使うのをやめました。

今はシーボディVCシリーズを中心にCセラムもときどき使っています。

そういうわけで

高い効果を得たいあなたはまずビーグレンから試してみてほしいです。

お肌が弱めな場合はシーボディVCシリーズが肌に優しくおすすめ。

乾燥しやすい肌にはラグジュアリーホワイトですね。

どの商品を使っても最初の2週間~1か月くらいがいちばん効果を実感できるので、トライアルセットをいくつか買って順番に試していくというのもありじゃないかなと思います。