ニキビを悪化させるニキビケア化粧品があるってホント?その原因と対策

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ニキビを悪化させるニキビケア化粧品は存在します

驚く女性

ニキビケア化粧品を使っているのにニキビが悪化している・・・。そんな経験はありませんか?ニキビを治してきれいな素肌になりたくてニキビケアをしているのに、ニキビが治らないどころか新たにニキビができたり、炎症がひどくなったり、ヒリヒリしたり。原因はなんでしょうか?実はニキビを悪化させてしまうニキビケア化粧品というのが存在するのです。それはいったいどんな化粧品なのか、その特徴を見ていきましょう。

ニキビを悪化させるニキビケア化粧品の特徴

バツひよこ

1、肌につけたあとすぐに肌がサラサラになる
とろみがあってつけた直後はしっとりしている感じがしても、1分もしないうちに肌の表面がサラサラになっている。それは化粧品にアルコール類などの揮発成分が含まれているから。この揮発作用が強いと潤いを与えているようでいて逆に肌の水分が奪われてしまいます。

2、肌につけたときひんやりとした清涼感がある
肌がひんやりスーッとするとすっきりして効いている気がしますよね。この「効いている気がする」とか「さっぱりして気持ちいい」という使用感のためだけに、清涼感を感じさせる成分が使われていることがあります。敏感になったニキビ肌には刺激が強いことがあります。

3、殺菌剤が使われている
殺菌剤は肌を清浄に保つために有効な成分ですが、長期の使用には向いていません。ニキビケア化粧品を短期間だけ使ってすむ場合は良いのですが、長期で使うと逆に肌に刺激となって肌の状態を悪化させる原因になります。

大人ニキビと思春期ニキビ

鏡を見る女性

以上がニキビを悪化させるニキビケア化粧品の特徴ですが、このようなニキビケア化粧品が悪いものかというとそうではありません。

思春期ニキビや突発的なニキビには効果的に働き短期間でのニキビ改善効果が期待できます。

しかし大人ニキビや長期間治らない慢性的なニキビのケアには向いていません。

思春期ニキビは皮脂の過剰な分泌によってできるものですが、大人ニキビや慢性的なニキビの原因はホルモンバランスの乱れのこともあれば、ビタミン不足だったりストレスだったり、特定するのが難しく複雑で、単に肌の皮脂をなんとかすればいいものではなく、肌の皮脂を取り過ぎるとニキビ悪化の原因になってしまいます。

また、ニキビ肌は炎症が起きていたりニキビケア化粧品の使用で乾燥が進んでいたりして、とても敏感な状態になっていて、刺激を感じやすくなっているので肌に優しくしっかりと保湿ができるニキビケア化粧品を選ぶ必要があります。

思春期にできるニキビでも長期間治らない場合は大人ニキビと同じように、原因が皮脂の過剰分泌だけではないと考えられるので、上記のようなニキビケア化粧品ではニキビを悪化させてしまいかねません。

ではどのようなニキビケア化粧品なら安心して使えるのでしょうか?

ニキビを悪化させないニキビケア化粧品とは

  1. 皮脂を取り過ぎずしっかり保湿ができる
  2. 余計な添加物が入っていない
  3. 殺菌剤が使われていない

ニキビケアでニキビを悪化させないためには、この3つの条件を満たしているニキビケア化粧品を使うことが、大人ニキビ、慢性的なニキビには必要です。

長期使用に耐えられるニキビケア化粧品

化粧品ボトル

上記の条件を満たしているニキビケア化粧品は意外と少ないのですが、わたしが使用したものの中では富士フイルムの「ルナメアAC」が条件を満たしていてお肌に優しいニキビケア化粧品です。

⇒ルナメアAC1週間お手入れキット

ニキビの原因が複数ありニキビケアをしてもなかなか治らない場合、ニキビケア化粧品も長期にわたって使い続けることになります。即効性があると言われるニキビケア化粧品を使ってもニキビが治らない場合は、長期使用にお肌が耐えられるニキビケア化粧品に変更して、じっくりとニキビの改善に取り組んでいくのがおすすめです。

ニキビケア化粧品を使っているのにニキビが悪化するのでは意味がありませんからね。ゆっくりとでも確実に治していきましょう。