ニキビに部屋の汚さは関係ある?毎日掃除をして変化したこと

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くまのぬいぐるみがある部屋

ニキビと部屋の汚れ、清潔度の関係性

エステの仕事をしていますmomoといいます。

私が美容の仕事を始めて8年目くらいのとき、20代後半のときにニキビがひどくなった話を書きます。

その頃はとにかく化粧品を沢山使っていて、新しい商品を試していました。中にはオイル系のものもあり、つけると吹き出物が出るものもありました。

ある時、あるオイルを塗ってから余計にニキビが出るようになりました。何かの集まりに行くときに自己紹介をする際にエステの仕事をしていますと言うことがはずかしいと思う場面がありました。

「美容の仕事をしているのに何故顔が汚いのですか」

と、ちょっと女性のイジワルの混じった質問に、とても答えづらかったです。

ニキビがなければ、そんなことを質問してきた人よりも、ずいぶんと綺麗なはずなのに…と、イジワルにはイジワルな想いで対抗心もあり正直そう思いました。

ニキビがないときはツルっとして綺麗な肌をしているし、髪もツヤツヤで肌もよくほめられていました。それがこの顎周辺のニキビのせいで汚く見えるなんて、くやしいと思う気持ちをこのときかみしめました。

普通はわかっていてもわざわざ指摘してくる人がいませんが、こうやって欠点のように指摘されたらすぐにはどうしようもないことですのでくやしいです。

健康的な生活をしているのにニキビができる

大人のニキビですので、ホルモン系の不調、食生活、睡眠、化粧品、いろいろと原因が考えられますが、私は健康オタクでしたので生活はきちんとしていたつもりでした。

ところが、あるとき、ベッドのマットレスのほこりとか、忙しいからといってあまり掃除をしていない部屋のせいでニキビが悪化したのではないかと疑いました。

というのは、紫色のニキビがずっと治らない友達の顔を思い出したのです。

部屋の掃除をしない女友達

私の友達は女性なのに夏でも同じ服を何日も着ていたり、部屋のゴミ箱に半年以上前の季節はずれのみかんの皮のごみが入っていたり、とにかく不潔な感じでした。

性格が良い子だと思っていたので付き合いがありましたが、ちょっと女性らしさには欠けるタイプです。

友達は化粧品でのケアはしているけど、部屋や寝具、服のお手入れは全くしていないようでした。住環境でも肌の調子が左右されるのかと思いました。

ちなみに使っていた化粧品はライン使いで2万円はする高級品でした。

ニキビ跡、クレーターだらけの男性

そして、私が働いていた職場の先輩がまたすごいクレーターだらけの顔の男性がいまして、その先輩から聞いたこともヒントになりました。

先輩はいつもお風呂には入っているのに服が臭いのです。どんな臭いかというと、タバコのけむりと干してない汗だらけの布団の臭いが混じったような異臭です。

どうしてだろうと思っていたら、先輩の話によるといわゆる万年床に寝ているらしいのです。

一人暮らしなので仕事から帰ってすぐにテレビを見ながら布団の上に座ってだらだらご飯を食べるという話をしていたので、不潔な布団は臭いの原因だけではなくニキビが治らない原因にもなっていると思いました。

もちろん、食生活もあまりよくなさそうでしたので、食べ物や内臓の健康度も関係があるでしょうが、干していないしけった布団というのは、友達と先輩の共通のものでした。

布団のほこりや湿気がニキビの原因かも?

ベッドの上で本を読む女性

私はベッドに寝ていたので大丈夫だろうと甘くみていました。布団はよく干していましたので、不潔ではないと考えていたのです。

だけどよく考えたら掃除は週に2回だとほこりがたまるし、清潔ではありません。寝具を干していてもなかなか敷布団は洗えないし、ベッドのマットレスも結局は湿気やダニの温床になるものです。

本当はシーツなんかは汗を吸ったりして汚れやすいものだから毎日洗ってもよいくらいとも聞きます。

そこで私はマットレスも立ててベッドの下も掃除をしたり通気をよくしたりの工夫をしました。そして掃除を毎日するようにしました。

お風呂の浴槽なども肌に触れるものなので一生懸命掃除をしました。オイル系のリッチすぎる化粧品は使用を控え、ちょっとしょうもない普通の化粧品にもどしました。

あとは運動をすることと便秘をなるべくしないように玄米を食べる工夫をしました。自分ではけっこう健康オタクだと思っていましたが、運動が足りていなかったことと、健康によい食べ物を量をたくさん食べていたことは結局はよくなかったのではないかと思います。

ニキビもニキビ跡も改善!

そうやって3ヶ月くらい経ったとき、あんなに動かなかったニキビの症状が、改善しはじめたのです。半年もずっと顎のあたりにあった赤や茶色のニキビとニキビ跡の色が薄くなり、5ヶ月目くらいでもとの綺麗な肌に戻りました。

そして、エステの仕事も自信を持ってとりくめるようになり、化粧品の説明だけではなく生活全般のアドバイスなども交えて肌の改善法をお伝えすることが出来るようになりました。

それ以降は特にニキビが出るという肌の悩みを抱えることはなくなりましたが、また油断して汚い環境で過ごすと肌の状態に影響があるかも知れません。

思った以上に住環境は肌へのストレスになりかねないというお話でした。

(ライター:momo)